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ここでは、Para9がとーとつに考えたことや、なんとなく感じたことなどを書き溜めていきたいと思いまふ・・・


9/22

■ 安心な僕らは旅に出る ■


結局京都には5回行きました。

どーも、Paraです。

これだけ行っても行く場所がかぶらないのが素晴らしい!


っていうか京都行き過ぎだ自分。

名古屋の大学行くのと大して距離変わんないしな。










さて、今年もClamAに呼ばれまして、
ISAやしまじろも交えて旅行してきました。

ざっくりと西へ。





えぇ、行き先決まって無いんですよ。

「来週は俺、4、5日ぐらい旅行行くんだー」


「いいねー、で、何処行くの?」

って質問で毎回返答に困るのがまいったもんです。



とりあえず、8日にClamA邸で一泊して旅行の準備。

いや、だってまだ何処行くかも決めてないし。

今年も旅行のしおりがClamAによって作られました。








毎日絵日記を書くそうです。

「おやつ:250円まで。バナナは腐るので論外。」 が秀逸。

とりあえず、以下のような日程が決定。

<1日目>

美富士で昼食、京都で国立博物館の写真を撮る。
大阪で公会堂の写真を撮り、天王寺のKANARIAで巨大パフェ。


<2日目>

神戸で異人館巡り。
どっかの温泉で温泉卵を作る。


<3日目>

鳥取砂丘でビーチフラッグ。


<4日目>

京都で座禅を組む。
音羽の滝の水でポカリスエットを作る。



基本的なコンセプトは、

「くだらない事をする」

です。なるほど!(涙)



翌日、大津の美富士食堂で昼食。




3年ぶりの美富士です。





相変わらず大きいですね(食べ物が)。


実は開店時間の2時間以上前についてしまったので、

琵琶湖畔で開会式を行い、
ISAが土筆と学校の先生の物まねを披露し、
琵琶湖の周りを歩き回り、
「シンガー板尾ごっこ」をしたりと、
とにかく琵琶湖畔でだらだらと時間を潰して午前中をやり過ごしてました。
具体的に何をやっていたかは2週間前なので覚えて無いです。




んで、京都と大阪で明治辺りの近代建築を鑑賞。






なんでまた近代建築なのかは、

「エロゲの聖地だから」だそうで。ふーん。。


んで、おなかが減ったので巨大パフェで有名な天王寺のKANARIAへ。

時間が遅かったので、最大級のは品切れ。

その代わり、普通のを一人一個ずつ注文。









ま、普通サイズでも十分でかいがな(苦笑)


夢のようなクリームの量!

子供なら泣き叫びます。(たぶんうれしいから)



さらにこのあと焼肉を食べ、

若干時間が余ったので今日の内に神戸に入ってしまうことに。

で、夜の8時辺りから宿を探し始めたんですが、

案の定なかなか見つからない。

そりゃーまーそーだ。

なんとか見つけたビジネスホテルは、

  • 駐車場が驚異的に入れにくいのに駐車料金が高い
  • 窓の外は汚いコンクリートの壁
  • 風呂のタオルがごわごわする
  • シャンプーが泡立たない
  • ドライヤーが洗面所から遠い
  • 冷蔵庫のコンセントが途中で外れる
  • 朝食は別料金
  • そして一泊6千円

と、お客様満足度最低ランク。

後に「クピプーホテル」と命名。



「クピプー」は、「とても残念な様」という意味です。

旅行中にClamAが考えました。造語です。



翌日は神戸の異人館と、ハーバーランドを散策。



理由は、「エロゲにでてきたから」だそうです。

ClamA曰く、「その内エロゲにでてくるような洋館に住みたい」らしいです。

どうぞ好きに洋館を建てて自己破産しちゃえばいいのに。


昼からは兵庫の湯山温泉に。

鳥取砂丘から近いし、何よりも温泉卵が作れる!
(↑後者が重要)

神戸から鳥取に近づくにつれ、田舎度が高まる景色。

何よりも途中から高速道路がなくなる。


「鳥取って車走って無いんじゃない?」

「いや、むしろ電気と追って無いんじゃね?」

「ちゃんと服着とるんかな?」



という会話を始めるISAとClamA。

お前ら鳥取に謝れ。



湯山温泉に付いたのでまずは温泉卵の材料を購入。

立ち寄ったコンビニでレジのおばちゃんに、


「名古屋から? 遠くからよう来たね〜 温泉に入りにきたの?」


って訊かれたので、とても正直に


「いや、実は温泉卵を作るためだけに来たんですよ〜」

って答えたら、凄いかわいそうな目で見られた。


これも青春。(泣きながら)



無事に卵を購入し、温泉宿も取れたので、
荒湯(源泉)で早速温泉卵を作ることに。

ここでClamAが、
「温泉卵やで、普通の温泉でもできるはずや!」
と主張するので、

足湯でも作ってみました。

一方は80度ぐらいで10分。






もう一方は40度ぐらいで20分。






なんとなく結果は見えるけど、それぞれで作った温泉卵をシャッフルして、
みんなでいっせいにオープン。



















足湯の温泉卵、全く固まらず。




このあと、固まらなかった方のもちゃんと食べました。

温泉卵はおいしかったです。

生を食べたときは最低の気分でした。




3日目、日の出前に起きて鳥取砂丘へ。







そして、馬の背(でっかい砂丘)のてっぺんで見る日の出。






あー、心が洗われる気分。


砂丘の上で座って日の出を待つ時間、

ぼーっと日の出を眺める時間、

小さな事がどうでもよくなるような、ほんとに素敵な経験だなと。

昨日食べた生卵とかも本当に小さなことだね、きっと。


んで、当初の予定通り、この砂丘でビーチフラッグ。


旗は、初日のパフェに立ってた星条旗。




これを砂丘のてっぺんに刺し、

海辺からスタートして旗までダッシュ。













その距離、約500m。









ちょっとまて、ちょっと距離がありすぎる(汗)



しかも山登りコース。


案の定、ISAを除いてみんな100m辺りで力尽き、ただの体力づくりに。

日の出の感動を吹き飛ばすほどの残念さですな。

これも青春、いや、若気の至りか。





お寺の都合で、この日は夕方から京都で座禅。

微妙に時間があったので、同志社大周辺の教会
を見たり、

同志社の食堂でご飯を食べたり。

勝手にオープンキャンパス気分。


んで、万福寺で座禅体験。

向かう車内で「お坊さんにはアニヲタが多い」とか話す俺らダメだー



んで、参拝客に見守られながら座禅の説明を受け、25分座禅。

何がきついって、ずっと背筋を伸ばして姿勢を保つことがきつい。

いつも猫背気味なんで、これだけで結構汗が。


叩かれる時に礼をして前にかがむんだけど、


このとき姿勢が変わるのが嬉しい。



まるで叩かれて嬉しいみたいに見えてちょっと自分が心配に。

あ、でも、結構座禅って落ち着くのでよさげです。

時間があったら家で座禅組んでみたい。



んで、この日は東横インに一泊。

ネットが使えるし、駐車場安いし、
朝食は付くし、 料金も安いし、

あー、東横インって素晴らしい!



最終日は京都観光。

まずは清水寺。




そう、音羽の滝の水でポカリスエットを作るのです。

時期が時期だけに、修学旅行生ばっかりの清水寺。

修学旅行生に混じって水を汲み、横の茶屋でポカリスエット作り。





キミ達、大人になればこんな事もできるのだよ。

いかがわしい本も買えるし、お菓子の大人買いだってできるんだぜ。
(↑なぜか負けた気に)


ただ作るだけでもつまらないので、
普通のミネラルウォーターと、コルトレックスでも作ってのみ比べ。

結果、ミネラルウォーターと滝の水の区別が付かない事が判明(ヲ


そして、コルトレックスで作ったのが一番旨いという結論に。


たぶん、ポカリスエットにした時点でアウトだったんだろうな。。





ミッション達成後は京都市内の近代建築巡り。

ClamAが選んだ建物は、ほとんど他人ん家だったので、
基本的に外から見るだけ。

歩いた距離だけは凄かった。京都御所一周分はある。

あー、足が棒のよう。

ってか、それ以上の記憶が無いし(苦笑)





そんな感じでなんかくだらない事をしまくって終わった今回の旅行。

あ、そうか、それで目的達成してるからいいのか。



とにかく、今回何が言いたかったのかというと、

東横インは快適だということです。


次回からは早めに東横インの予約をとる事にしよう!


9/8

■ キィヨゥトゥォーーー! ■


「もう、いっそ京都に住めばいいんじゃね?」(友人談)


どーも、10日で3回も京都に行ったParaです。

いやー京都って奥深いね。

もうすぐ10回越えるのに、
まだ銀閣にも竜安寺にも行ってないんですぜ。






6日に、みむらさん京都音楽博覧会いってきました!





サマソニの反動で心地よさげなフェスを探してたどり着いたんですが、

期待を裏切らないあったかいイベントでした。

日帰りできるし(夜7時頃に終わるからご飯も食べに行ける)、
スタッフは優しいし(街の人にも来場者にも気配りができてる)、
規模は大きすぎないし(1万人ちょっと。ちょっと後ろに下がるだけで寝れる)、
音の出し方も無理に音圧を稼がない優しい音やったし、
(電車の走る音、木が風で揺れる音とかと音楽が共存してた)
出演アーティストもみんな暖かい音を出してた。

なんというか、街から隔離された環境で騒ぐんじゃなくて、
街の中で地域との関係を大切にしながら音楽を楽しむコンセプトが凄く好き。

その気になれば芝生に寝転んで楽しむ事もできるし、
実際そうやって気持ち良さげに聴いてる人も結構いたな〜
来年はもっと遠足気分で参加しようかな。

もちろん、サマソニのあの熱狂も好きなんだけどね。


参加アーティストは以下の通り。

<オープニングアクト:海の星高校吹奏楽部>

飴もらいました♪
「ブレーメン」演奏してくれてうれしかった!
高校のブラバンが会場の雰囲気を完全に音博にしてくれた。凄い。


<ハンバートハンバート>

今回一番出会えてよかった人たち。
前日にはじめて曲を聴いたんだけど、やばい。
ライブ1曲目で思わず泣きそうになった。
童謡のように優しいメロディと入り込みやすい歌詞。
何よりも雰囲気があったかくて優しい。


<アシャ>

空気感が地中海!
むっちゃソウルフルでかっこよかった。
キーボードの人がかっこええのな。


<Lana&Flip>

凄く自分が好きなタイプのバンド。
一番最初のMCが、

「トーキョーサイコー!!!・・・(気まずい間) Oh!キョウトーー(赤面)」

反則的にナイスなMC。

これで観客の心をわしづかみすることに成功、やったね!

曲はcafeとかで聴きたい感じのおしゃれでかわいい音。

ローズみたいにかっこよく可愛く鳴るビブラフォンと、女性ボーカルがストライクゾーンです。
よーちゃん先輩が好きそう。

個人的にはブレイクビーツ並みにクールなビートをたたいていたドラムがツボ。
赤いシャツでいかにもラテン系なワイルド感がナイスなにいちゃんでした。


<細野晴臣&ワールドシャイネス>

細野さん、Dr.K、コシミハル、蓮さんがいるバンド。
やっぱりこの人たちは凄かった。

「あついね。。60歳以上は帰ったほうがいいですよ。。」

「ふぅ。。。あと30分だから、がんばろうね。。。」

「あつい。。。早く終わらせて日陰に帰りたい。」

とか言いながらむちゃ凄いパフォーマンスをする。
絶妙なゆるさをもった雰囲気作りが凄い。オーラが違うんですね。


<大工哲弘&カーペンターズ>

島歌を素朴に歌う人たち。
今年は晴れるように頑張って祈ってきたらしいです。

素朴さがいい。芝生にあぐらかきながら聴いてました。

MCの内容も記念日の話とか、隣で歌ってる奥さんの話とか、
飾らない感じが暖かくて最高でした。


<小田和正>

去年は一曲目を歌い始めたとたんに雨を降らせた小田さんですが、

今年はサウンドチェック中に通り雨(笑)

幸い会場ではすぐに雨が上がったんですが、
四条の方では大雨だったそうな。

予想通りの雨男!

ライブはもはや説明不要。

「言葉にできない」が始まった瞬間に、
会場周辺のあちこちのマンションのベランダに人が!!
あとにも先にもこんな現象を起こすアーティストいなかった。
それだけみんなが好きな人。

今回もくるりが登場、自分も好きな「ハイウェイ」を歌ってた。

嬉しくて言葉にできない!



<レイ ハラカミ>

今回唯一の打ち込み系。
でも、個人的には一番京都の街に似合う音楽を鳴らす人だと思ってます。
ってか、青空の下で、芝生の上で鳴らすのがこんなにしっくりくる曲、ない。

音と戯れているかのようにMTRを操作する姿が印象的。


<The Real Group>

アカペラ5人組。
完全にノーマークで、
実際トイレに行ってたら歌が聞こえてきて慌てて戻った(苦笑)

人間の声を超えてる、凄いアンサンブル。
ベースの人の安定感とか、ソプラノの人のフレージングとか、
とにかく生で聴くと凄い!
人間の声って奥深いな。


<くるり>

今回の主催者。さすが、細かいところまで気配りが行き届いてた。

バンドメンバーはピアノに三柴さん(元筋肉少女帯)、
ギターが内橋さん(UAとかでギターひいてる人)。
なにげに豪華な顔ぶれ。
何よりもメンバー全員が凄い楽しそうに弾いてるのが。
なんか、文化祭的な暖かさだ。

歌も、京都で聞くといっそう入り込みやすいな。
「ブレーメン」や「さよならリグレット」といった最近のはもちろん、
「リバー」や「ばらの花」も入り、
最後はやっぱり「宿はなし」。

「宿はなし」って、まるで音博の〆のためにあったみたいな曲ですね。
ほんとに綺麗にしっぽりと終われる。

そして、アンコールは細野さんを交えての「風をあつめて」
なんというサプライズ!
天才的な選曲だと思う。

最後まで聞いて、
この音博の雰囲気を決定付けてるのはやっぱりくるりだなーと実感。
ほんま、素晴らしいイベントをありがとうございました。



さて、気付いたら、空気感が秋ですね。

今年の夏は音博で終わりです。

来年の夏もぜひ音博で終わたいです。


9/6

■ そうだ、京都へ行こう ■


今日も京都だ!

どーも、Paraです。

京都音博にみむさんと行って来ます。
雨、降らないといいなぁ。。。

ここ1週間ほど、参加アーティストの曲を聴いてるんだけど、
ハンバートハンバートがかなりよさげ。

詩が、自分の中で凄くぐっと来るんです。

くるりはもちろん、レイハラカミ、小田和正、ワールドシャイネス、
Lana&Flip、大工さんあたりも要チェックですな。

なんだ、ほとんどじゃんw









さて、「そうだ、京都に行こう」と思ったかは別として、
30、31日にtks、カンテツと京都に行ってきました。

N:TMに参加して、あつしさんと呑んで、あつしさん家に泊まって、
翌日は嵐山と二条城を観光。

あつしさんとは卒業以来会ってなかったので久しぶりに会えてよかった!

N:TMについては仕事の早い方が既に色々書いてるので割愛。
技術と妄想の具現化に対する熱意がすごいです。見習わんと。

んで、夜に旅行メンバーで飲んだお店は雰囲気が良くてtksグッジョブ。

町屋の飲み屋って良いね。




酒もうまかったし。あんま飲んでないけど。

ほうじ茶アイスが品切れだったのが残念でした。

アイス食べたい。



んで、あつし邸で一泊。

閑静な住宅街をしばらく行ったとこにあるので、
本人いないと場所わからん(汗)


「はぐれたら絶対迷うってここ!」

「そのときはまぁ、『ゆっくりしていってね!!』って事で」



東方ネタ自重。


久しぶりに会って懐かしい話に花が、と思ったら、
いつの間にか最近見てるニコニコの動画の交流会に。

あぁ、俺たち終わった。




翌日は嵐山観光。渡月橋を渡って、天龍寺へ。






庭園がほんとに綺麗。大方丈に座ってまったりと眺めてる人多数。

確かにずっと見てられるなぁ。


「なんか、畳の上で寝てる人もいるんだけど(苦笑)」

「あれだ、要するに『ゆっくりしていってね!!』


だから東方ネタは。

あと、なぜか日本語の名前よりも観光客向けの英語の訳のほうがわかりやすい(苦笑)

大方丈って書いてあっても何かわかんないけど、英訳の「Main Hall」で納得。

禅堂も「Meditation Hall」。なんてわかりやすい!


「"Shoin Drawing Room"って日本語に約すと『書院書院』なんだが」

『重要な事なので二回言いました』ってことじゃね?」





お昼は京料理。

お値段若干かかったけどおいしかった!

豆腐づくしでヘルシーだったし、雰囲気も良くてゆっくり食べれたし。

あと、アイスも食べれたし。


んで、時間も余裕があったので二条城へ。

小学校以来の鴬張りの廊下に感動。

面白くなってわざと無駄に鳴らしてみたのはヒミツ。


ここでも英語の解説が易しい英語で日本語よりもわかりやすかったです。

あれ、俺たち日本人だよな?


「"horikawa river"って日本語に約すと『堀川川』なんだが」

『重要な事なので二回言いました』ってことじゃね?」



庭も元離宮だったこともあってとても綺麗でした。

あと、天守閣跡は、手すりに書かれた落書きが凄すぎて楽しかったです。
(↑楽しむところを間違えている)







んで、時間が余ったので、京都国際マンガミュージアムへ。

時間調整のつもりで入ったんだけど、
意外と長期滞在型の場所でした。

大量のマンガが建物の好きなところで読み放題!(庭でも!)

10時から20時まで入退場自由で500円!





やばい、完全に長期滞在型だ。

言い換えれば「ゆっくりしていってね!!」だ。


個人的にはつげ義春の単行本が読めたのが高評価。

今度じっくり読みに行きたいです。


んで、最後は京都駅でラーメンをすすって京都観光終了!

tksがおいしそうにアイスを食べてました。



と、いうことで、後は今日の音博を残すのみ。

なぜだか10日の内に3回も京都に行きましたが、それも人生!

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